県連協ニュース「第46回県連協総会の様子」

 皆様、こんにちは。

長崎県学童保育連絡協議会と申します。

ここでは、加盟クラブの皆様に

様々な情報発信が出来たらと思っています。


早速ですが、7月2日(日)に実施された

第46回県連協総会の様子をお伝え致します。

(場所は、諫早市飯盛コミュニティ会館にて)

4年振りに対面で開催されました。


開会あいさつを諫早市連協の山口会長より
小山県連協会長より挨拶

今回初めて長崎県知事の大石賢吾様より
ご祝辞を頂戴しました。
また、長崎県議会や諫早市、諫早市議会、
県や諫早市の担当課からも多数ご参加頂きました。

午前中の特別報告、総会議事も無事終了し、

午後からの講演会前に

諫早の子ども達にるアトラクション。




「まつりのんのこ」と「銭太鼓」でした。

もってこ~い!のアンコールが掛かる

大盛況ぶりでした。

諫早市の学童保育の子どもさん達、お疲れ様でした!!


午後からの講演会は、

鎮西大学大学院名誉教授の内村公義さんに

「子どもから学ぶ学童保育のあり方

ケーススタディ20余年を振り返って」

という内容でお話頂きました。


ケーススタディに至る経緯や

これまでの学童保育との関わりについてを

振り返りながらお話頂きました。


4年振りの対面での実施に不安な所もありましたが、

主催地の諫早市連協さんのご尽力もあり、

無事終了することが出来ました。


参加総数は、213名でした。

ご参加の皆様、お疲れ様でした。


来年は大村市での開催です。

よろしくお願い致します。



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